8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡谷市議会 2017-06-13 06月13日-02号

総合診療医という言葉を聞くようになってからもう随分たちますけれども、最初県が発表したときに出したチラシを見てみると、信州型総合医というのは、健康長寿を支える地域保健医療活動をよく知り、患者全身を幅広く診療できる医師としています。医療高度化医師地域診療科の偏在により医師不足が顕在化しているという県の抱えている課題があるんですが、それはそのまま岡谷市も抱える課題だと思っています。 

松本市議会 2014-06-09 06月09日-02号

次に、総合医の確保についてでございますが、議員ご案内の島根県大田市と同様、長野県でも独自の基準により、健康長寿を支える地域保健医療活動をよく知り、患者全身を幅広く診療できる医師育成するため、信州型総合医育成に取り組んでおり、現在、松本市立病院を初め県内12の病院育成研修プログラムが認定をされております。 

飯田市議会 2013-12-09 12月09日-04号

受援内容といたしましては、地震を例にとりますと、避難所住宅等応急危険度判定業務罹災証明発行のための現地調査業務住民移動記録の受理・処理業務防疫活動、物資の受け入れ、仕入れ作業、遺体に係る業務保健・医療活動等、多岐にわたるものと考えられまして、こうした支援を円滑に受け入れるための受援マニュアルを現在策定中でございます。 ○議長林幸次君) 木下徳康君。

須坂市議会 2013-09-11 09月11日-03号

④医師歯科医師薬剤師保健師管理栄養士等専門職種による地域保健医療活動が活発であることを挙げています。 本年度県は、その要因分析科学的知見に基づいて調査分析をするための予算を計上しておりまして、その結果を市町村と共用することで地域保健活動に生かしていく予定で、須坂市としましても今後の保健活動に活用し得るものと期待をしています。 

岡谷市議会 2009-09-09 09月09日-04号

また、使命につきましても、新病院構想案の考察において基本方針として掲げましたとおり、二次医療病病・病診連携保健施設等連携を積極的に図ることの地域医療展開、それから昨年度7月に設置しました循環器呼吸器センターや1月に設置しました糖尿病センターなど、両病院が培ってきた大きな柱となる特化した医療の実施、そして最後は、予防医学に関する重要性の高まりに対し、健診センターを設置することの保健医療活動展開

下諏訪町議会 2008-06-09 平成20年 6月定例会−06月09日-03号

むしろ現段階で多大な問題を抱えるという点では、今後ともこの広大な面積を有する夢のあるこの一帯の活用につきまして、重ねて申し上げますが、昨年12月の議会でも提案申し上げたとおり、日本中央保健医療活動拠点化という点で諏訪広域圏の首長、県並びに国とも一歩進んだ議論を深めることも一考かと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長 町長。

下諏訪町議会 2007-12-13 平成19年12月定例会−12月13日-03号

そのコンセプトを示す過程の中で、一つの考え方をその視野に入れるべきと考えるところでございますが、下諏訪町赤砂崎一帯日本中央拠点と位置づけて、広域的な福祉医療機関連携総合ネットワークによります、安心して暮らすことのできる保健医療活動拠点化というものを提案するものでございます。  

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